レアアースが群馬県で発見!群馬県の茂倉沢鉱山について調査!

時事問題

 レアアースが群馬県で発見された!というニュースがとびこんできました。

 レアアースは日本に不足している資源のため、海外頼っているのが現状で、

 最近では中国が日本に対して輸出規制に動いているとのニュースをよく耳にしますよね!

 そこで、この記事ではレアアースの発見についての詳細を調査してみました!

レアアースが群馬県で発見!

 山口大学が1月23日に、レアアースを含む新鉱物4種を発見したと発表。

 発見場所は、層状マンガン鉱床である群馬県の茂倉沢(もぐらざわ)鉱山。

 高市早苗首相の発言に端を発した日中関係の悪化から、中国がレアアースの対日輸出の規制にまで発展してきている中、明るいニュースになるかもしれませんね。レアアースは産業のビタミンとも呼ばれ、ハイテク産業に不可欠な最重要資源とされています。レアメタルの一種で、中国が世界の供給量の約9割を支配していると言われています。

 レアアースは私たちの身近な物では、テレビやパソコン、スマホなどのハイテク製品に使われる金属で、現代では欠かせないですが、日本は供給をほぼ輸入に頼っているのが現状となっています。

群馬県の茂倉沢鉱山とは?

 調べてみると、茂倉沢鉱山は群馬県桐生市菱町にあり、渡良瀬川の支流である茂倉沢の上流に位置する、層状マンガン鉱床を特徴とする鉱山のようです。1931年の開山から閉山する1968年にかけて、この地域の産業として人々の生活を支えていたそうです。マンガンを多く含む特殊な地質環境が形成されていて、国内でも非常に珍しい産地として注目されています。そのため、以前よりマニアには大変有名な鉱山跡となっているそうです。

 群馬県の鉱山史は、江戸時代からの砂鉄・金銀採掘に始まり、明治期に日本初の西洋式高炉が建設された中小坂鉄山、昭和期に鉄資源を支えた群馬鉄山や硫黄を産出した小串鉱山など、戦前・戦中の資源開発で大きく発展した歴史があり、現在は閉山されたものの多くの遺構が残っているそうです。

SNSでのコメント

 このニュースに対してSNSでは、 

「将来的に国家安全保障へ貢献できれば予算的課題も緩和される。」

「これを機に資源大国になってほしい。」

「こういう情報から他にもレアアースのある場所が見つかるといいな。」

「探せば他の廃坑なんかにもありそう!ロマンを感じる!」

などのコメントが見られました。

日本国内におけるレアアース資源の可能性

 日本では群馬県でレアアースが発見される以前より、2010年頃に日本の南鳥島周辺の大深水6,000mの海底に存在することが発見されています。海底面から回収されるレアアースは、鉱山から回収されるものと異なり、放射性物質を含まないクリーンな資源であることが知られています。またその埋蔵量は世界全体の需要をまかなえるほどの膨大な量が眠っていると推定されています。

 ただ、水深6,000mからの大量採掘は技術的にもコスト的にも難易度が高く、国の主導でレアアース泥を回収する技術開発が進んでいるものの、採掘量、安定供給、環境影響評価など、解決しなければならない問題が多数あると言われています。

 

まとめ

 いかがだったでしょうか?

 日本はレアアース等の鉱物資源に乏しい国ですが、群馬県でレアース発見のうれしいニュースがとびこんできました。すぐに実用化とはならないでしょうが、この発見が資源不足の解消につながることを願いたいですよね!

 高市早苗首相もレアアースの採掘に力を入れていくことを明言していたので、個人的には楽しみしていますね!

 ここまでお読みいただきありがとうございました。

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